プロフィール

最新エントリー

アーカイブ

カレンダー

QRコード

twitter

2015年01月06日

創業45周年、創業者の想い

あけましておめでとうございます。

 
昨年一年間はどのような年でしたでしょうか? 皆さんもそうかもしれませんが、年々時がたつのが速くなっているようで、私にとってはアッという間の一年でした。

 
今年は安江工務店が創業して45周年の年となります。

 
私は約16年前に33才で二代目として創業者である父親から代表者を引き継がさせていただきました。 今回はそんな父親の創業の経緯について書かせていただきます。

 
創業者である父、安江行彦は昭和14年、岐阜県の下呂温泉手前にある白川町の谷あいの小さな村で9人兄弟の末っ子として生まれました。 中学卒業後すぐに多治見の大工に住込みの見習いで勤めることになりました。 しかし、その修行は厳しく、末っ子で甘えん坊の父は2カ月ほどで実家に逃げ帰り、その後1年ほどは家の炭焼きなどの山仕事を手伝いましたが、元来から自分で何か商売をやりたいという気持ちがありました。

 
父は再び田舎の実家を出て、名古屋の材木屋さんへ住み込みで丁稚奉公に入りました。 その後、18才の頃からはトラックの運送屋さん、化粧品販売、畳の塗装業など4つぐらいの自営をしましたが、建築資材販売店から声がかかり、営業として6年間の会社員生活を通じ、経済や業界に明るくなりました。

 
しかし、どうしても独立したいという夢は捨てきれなかったようで、31歳の時に当時住んでいた長屋の4畳半の離れを事務所に改造し、私の母と共に夫婦でナイナイづくしだったようですが、何とか創業を果たしました。

 

 

 

 
縁あって、名古屋木材さんの新築を手掛けさせていただいたのをきっかけに、銀行員さんや税理士さん、会社経営者さんなどの間で口コミでご紹介が広がり、人と人とのつながりで仕事を続けてくることができました。

 
私たちはこれからも、そんな創業者の初心を忘れることなく、心新たにしてまた一年の歴史を創ってまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

back to top