2014年10月06日
内定者を迎える複雑な心境
本日は18名の来春入社予定の学生諸君の内定式がありました。
結局、例年と同じ、「残りの学生時代を悔い無きように過ごすこと」、「社会人としての準備を怠らぬように」と、そして「ここまで育ててくれた最後に両親に感謝し孝行をすること」を伝えさせていただきました。
個性豊かな若い彼らと共に生きる家族のようになるのだ、と思うと嬉しいやら身の引き締まる思いやら、複雑な気持ちになります。
内定式のあとの懇親会、お昼間ですのでお茶で乾杯です。
当社の部長や店長たちが集まってきてくれたので、内定者諸君にも会社の雰囲気がよりリアルに感じてもらえたのではないかと思います。
若い力にどうぞご期待ください。