プロフィール

最新エントリー

アーカイブ

カレンダー

カテゴリー

タグ

QRコード

twitter

2014年07月31日

終の棲家、老人ホームの選択1

昨日は東京へ出張に行ってきました。

東京出張の際は、同業者にお会いしたり、東京でしかやっていない建築に関するイベントなどで行くことが多いのですが、今回は少しちがいます。

 

有料老人ホームの目利きでいらっしゃる「中村寿美子先生」にアドバイスを頂戴するために東京までゆき、お会いしてきました。

 

 

事の始まりは、当社で10数年リフォームのOBでいらっしゃるお客様で、このたびご自宅を売却されてご夫婦で老人ホームに入られたいというご希望を伺ったことからです。

 

このお客様は、私が不動産の事業を立ち上げたばかりのおよそ6年前に私自身が土地の売却相談でアドバイスをさせていただいた方です。 売却自体はすぐではなく、ご夫婦どちらかが亡くなった時に売却してほしい、その時に連絡が行くように手続きをしておく、という事で話は一旦終わりました。 その当時ご主人様84才、奥様83才でした。

 

それから6年経った先日、そのお客様からそろそろ自分たち夫婦は老人ホームで暮らしたいので自宅を売却してほしいとのお手紙をいただきました。 御年なんと90才と89才です。
まだまだお元気で、ご主人様は車でお買い物もされるぐらいです。

 

あらためてお話を伺いに行くに当たって、どうしても気になったのは、その後の住まいをどうするのか決まっているのか、という事でした。

お電話で少しお話を伺うと、まだ全然決まっていないし、どういうところが良いのかも今まで考えたことも無かった、とおっしゃるのです。

これではダメだと思った私は、ご自宅の売却の事も大切だが、どこに行くことにするのかを決めることが先決と考え、老人ホームの勉強を始めました。 なにしろ今までは老人ホームのことなどほとんど考えたことがなかったのです。

 

ネットで調べても、なかなか本当の情報に巡り合えず、ウィキペディアに掲載されていた中村寿美子先生の本を購入することから始めたのです。

 

(つづく)

back to top