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2013年10月31日

数年ぶりに漆喰のふるさと高知県へ

先日、9年ぶりに高知県へ行ってきました。

高知県は、当社オリジナルしっくいのふるさとであります。

 

10年ほど前に、本社の2階でオリジナルしっくいの開発が始まりました。

現代にマッチした使いやすい漆喰、それでもって食べられる素材のみを使ってそれをつくる…

 

そういった実験をくりかえす日々でした。

 

そして、主原料である消石灰(コンニャクイモを固めたり、チョークとか運動場のラインとか肥料とかに使われている材料です)をどこの産地のものを使用するかで、最終的にたどり着いたのが高知県でした。

 

 

写真は、昔ながらの製法で作られる塩焼き石灰の窯です。

上部から石灰石、石炭、塩(塩化カリウム)を何層にも重ねて焼いて、最終的には下から取り出す仕組みになっています。

最近は重油を使用することが主流となっています。

9年前よりは規模は若干縮小しましたが、まだ存在していてホッとしました。

 

現地では、さらに性能が高くリーズナブルな漆喰となるように打ち合わせをしてきました。

数千年のロングセラーの内外装材である漆喰はこれからも末永く人類と付き合ってゆくのでしょう。

 

ブリのタタキがおいしかったです。

 

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