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2013年07月24日

我が家の果樹たち(その2)

 

さて、前回お話しした我が家の果樹の紹介の締めくくりです。

 

最後は昨年の秋に我が家に来た「柿の木」です。柿の木は妻の強いリクエストによりやむを得ず植えることになりました。彼女はもぎたての柿の実を食べたいのです。
植えた翌年からすぐに食べたいという彼女に「柿八年」の言葉はありません。仕方なく苗木屋さんを一緒に回り、すでに実が付いている木を探しました。そこで一本の格好のよい木がお店の隅の方にありました。値札を見ても紙がボロボロでいくらなのか、どんな品種なのか分かりません。
そこで店員さんに尋ねてみますと、
「ええっと、、、あれ、値段が分からないなぁ。うーん、5千円ですね。」
と、かなり適当な感じの答えが返ってきました。

 

私たちがどうしようかと考えているのを見ると、店員から
「あ、でも3千円でいいですよ。」
とのオファーが出てきました。味はどうなのか聞くと、「美味しい」とのこと。聞くと毎年店員さんたちで食べていたらしく、どうやらこれはかなりの期間、売れ残ってきた木のようです。
私は購入してもいいかな、思いましたが、問題はやはり柿の味です。私は柿がそれほど好きではないのでどうでも良いのですが、食べたいのは妻です。柿の実は3個付いていましたので、店員さんにこの場で1個試食して、その上で購入するかどうか決めてもいいか、と尋ねましたら快諾していただけたので、さっそく妻に貴重な実を試食してもらいました。
柿が大好きで、食いしん坊の妻は嬉しそうにその実をその場でほおばりました。
判定は「合格!」、これで3千円で購入が決定しました。

 

この木は今年の春、さっそく20ぐらいの花を付け、5個の実が成りだしました。
妻と一番下の娘が秋の収穫を楽しみにしています。

 

 

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