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2012年10月10日

亡き友の思い…専大テニスサークル「XEFY」創立メンバー

 

先日、東京の旧友宅へ行って来ました。初めての訪問でしたが、それは大学時代の同級生、というより親友の一人であった内山仁志が、この夏、急逝したためご仏前にお参りをさせていただくためでした。内山宅では遺された奥さんや一人息子さんに、大学時代の話をさせてもらいました。そして、その夜は集まった他の友人とともに、亡き親友を偲びながら当時のゆかりの地である下北沢の飲み屋さんで昔話に花を咲かせました。

 

今から27年前の1985年春、専修大学2年生の時のこと、内山仁志、中野智裕と私は大学の同じクラスで、その3人でテニスサークルを結成した。

当時、3人は1年生の時にそれぞれが入ったサークルに不満を持っていて、「2年生からはテニスサークルに入って青春をエンジョイしよう!」との思いで、当時、学内3大テニスサークルといわれていた100人を超える部員を擁するビッグサークルの門をたたきました。しかし、2年生からの中途の入部は許されませんでした。

そんな3人が集まって「サークルを自分たちで創ろう!」ということになったのです。さっそく、心理学の授業中に3人でサークル名「XEFY(ゼフィー)」というのを決めたり、スタジャンというメンバーおそろいのジャンバーのデザインを考えたり…。そんなことをしているときが本当にワクワクする時間でした。

そして、言い出しっぺの私が会長ということで、真のリーダシップのある内山仁志が会計、もう一人の中野智裕は渉外を担当することになり、たった3人でサークルは誕生しました。テニスの経験がほとんど無い3人ですので、大学をすでに2年留年している高田敏寛大先輩に指導者的な立場で来ていただき、年次に関係なく広く部員を募集しました。サークルの運営で忙しいばかりでしたが、本当に充実した青春を過ごすことができました。

 

 

 

 

このようにして私たちが立ち上げたサークル、先日確認した情報では、大学に現存しているとのこと。懐かしく学園祭にでも行ってみようかな、と思っています。

これからは、未だ連絡が取れずにいる当時の仲間たちに、亡き彼の思いを伝えることが私たちの役目になりました。この日ほど仲間の大切さを感じた日はありませんでした。それと同時に今日一日を生かされていることに感謝をし、「一日一生」の気持ちで一日その瞬間を大切に過ごしたいと思いを新たにしました。

 

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