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2011年10月05日

現地調査の帰りは小旅行気分で

今日は雨模様の中、現地調査に行きました。

 

現場は愛西市ですが、平成17年3月までは立田村というところでした。

木曽三川のひとつ、長良川のすぐ脇で、周りは見渡す限りの田んぼが広がっています。

 

市町村合併で愛西市という新しい名前になったところなんですが、古い名前が消えてしまうのは何とも惜しいなぁ。

愛西市というので、愛知県の西側にあります。(念のため…)

 

敷地は高台になっているので、眺めはすごくいいです。

夕焼けが美しいだろうなぁ…

 

 

現地調査を済ませて、名古屋へ帰る途中、津島市を通りました。

津島市はけっこう古い町で、江戸時代の史跡なども数多く存在します。

 

町を走っているとこんなお屋敷がよくあります。

 

 

ナビに「津島の大ムク」と表示されましたので、(これは大きな椋の木が見られるのでは…)と思いちょっと寄り道。

 

 

ありゃりゃ、木はなくなってました。

なんでも幹周り7メートル以上、高さ28メートルの大木だったそうです。

樹齢はなんと600年!!

平成5年に台風で根っこごと倒れてしまったそうです。

 

手前にある切り株は同じ椋の別株だそうです。(お隣の人談)

周囲7メートルの切り株だけでも見てみたかったな。

 

このあたりで、お昼ご飯ということで、中村店の佐脇さんに紹介してもらったお店へ…

「水鶏庵(くいなあん)」という由緒あるお蕎麦屋さんです。

  

ふむふむ、ノボリに「津島田楽」と書いてある。

これは食べてみなくては…

  

まずはざるそばです。

しっかりと黒い色が入ったそばで、腰があっておいしかったです。

  

 

これが津島田楽です。

名古屋の普通の田楽は豆腐ですが、津島田楽は「生麩(なまふ)」を使用しています。

かつて津島は「津島麩」の名産地だったのです。

甘く調合された八丁味噌が絶妙のうまさ!

  

 

なんと、お昼は田楽を頼んだ人にはアイスクリームのサービスが付くらしい。

そばの味がする香ばしいさっぱりしたアイスクリームです。

 

奥の茶席は国の重要文化財にも指定されている「伊藤家住宅茶席水鶏庵」という国指定の重要文化財建物なんです。

詳しい説明はこちら

時間があればまたゆっくり来たいところです。

 

 

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