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2009年03月27日

上海ターミナル

先日、中国の上海へ行ってまいりました。

友人が名古屋の工場とは別に上海郊外の蘇州に工場を開設したので、彼が中国出張中に工場見学に行くことになったのです。

入国手続きを終え、出口にはたくさんの人がいました。私はその中に友人がいないかを探しましたが、その中にはいないようです。
(チョット遅れているのかな?)
と思い、しばらく空港のターミナルで荷物を抱えたたずんでいること15分。
だれも来ません。

彼の携帯へ電話をかけようと自分の携帯のスイッチを入れたところ、私の機種では中国は対応しておらず通話ができません。仕方がないのでプリペイドカードを買い公衆電話から電話をしました。
その時、私は友人があまりに遅いので何かトラブルに巻き込まれているのではないかと心配しておりました。

私 「もしもし、安江です。」
友人「あっ、やっちゃん? おはよう! どうしたの?」
私 「あの~、今空港に着きましたけど。」
友人「空港? どこの?」
私 「上海の空港。」
友人「・・・・・マジで? うわーっ! 一ヶ月勘違いしてたっ!!」
私 「・・・」

という会話が交わされお互いに頭を冷やして考え、30後に私が再び公衆電話から連絡をすることになりました。

幸いだったのは彼もその日は上海にいて、午後に同じ空港から日本に帰る予定だったのです。

 今回は友人に頼りきりで宿や移動の手配なども一切しておりませんでしたので、私は同じ便で帰国することも考えておりました。再び電話をすると、彼は帰国便をキャンセルし私のために2日間滞在を延期してくれていたのです。

 ありがたかったです。一人で海外へ行くのは学生時代から慣れているつもりでしたが、さすがに急にひとりぼっちと分かると不安で仕方がありませんでした。そして出発前に確認の電話を一本入れておかなかった私も反省いたしました。
 しかし、それからの旅はおかげでたいへん充実したものとなりました。機会がありましたら書きたいと思います。友人へはこの場をお借りし、あらためて御礼申し上げます。

帰国して翌日には携帯の機種変更したことは申し上げるまでもありません。

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