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2008年10月25日

ホ・オポノポノ

 「ホ・オポノポノ」という言葉を聞かれたことはありますでしょうか。これはハワイに伝わる伝統的な癒しの秘法です。

 ハワイ州立病院の中に精神障害を持つ犯罪者たちが収容されている病棟がありました。その病棟に赴任した心理学者のイハレアカラ・ヒュー・レン博士が、その誰ひとりとも一切専門的に接することなく治療をおこない、ついには治療の必要な犯罪者たちはいなくなり、その病棟自体がなくなったというのです。

 一体どのような方法で博士は治療を行ったのかというと、それはなんと患者のカルテに目を通しながら、今起きていることは自らが作り出したものと捉え、「ありがとう。ごめんなさい。許してください。愛しています。」という言葉を自分自身に言い続けていたというのです。

 ハワイ語で「ホ・オ」は「目標」を、「ポノポノ」は「完璧」を意味し、ホ・オポノポノとは完璧を目標とし「誤りを正すこと」という意味になります。我々は物事を捉えるときに何かの対象物に対しどのように思うかを過去の経験、潜在意識に照らし合わせて現在に投影しているにすぎないのです。

 もし他人を変えたいのであれば、他人を変えようとするのではなく、自分を愛し自分の人生を癒すしかないのです。この世の中は自分自身の中に投影されたものであり、それは存在していないのだから。自分を癒すことによって、自分が変化したとき、周りも変化しているのです。

 不要な記憶を取り除きクリーンな状態で物事を捉えるということは、ハワイの秘法だけではありません。仏教での「空(くう)」なども突き詰めてゆけば同じことを言っていると思います。

 自分自身も頭を空にして、本来どうあるべきかという原点に立ち返って物事を判断したときに正しい判断ができていることが多いです。私は対人関係や物事がうまくはこばないときなどは、この考え方が非常に参考になります。

 詳細をお知りになりたい方は、http://blog.hooponopono-asia.org/ またはヒュー・レン博士の日本オフィス(03-3406-4666)に聞いてみてください。

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