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2007年10月27日

4人目の子供が生まれる

 今日、子供が生まれました。

 私たち夫婦にとって4人目の子供です。今回は真夜中の誕生だったので、幸運にも出産に立ち合うことができました。ここの産婦人科では助産婦さんがアロマオイルマッサージをしてくれたり、父親にへその緒を切らせていただいたりのサービスがあります。さらに分娩用ベッドの正面には54インチはあろうかという大型モニターが鎮座し、生まれた後の赤ちゃんの処置室での様子が母親にほぼ実物大で映し出されておりました。

 3人目の誕生から約5年の月日が経っているということもあり、前回に比べ妻は、体力的にかなりまいっている様子でした。でも生まれたばかりの赤ちゃんを抱いている妻の様子は、そのような大変さは吹っ飛んでしまったようです。そして赤ちゃんの寝顔を見ていると、無条件に心が和みます。 

 また子供が生まれるといつも感じることは、私たち親にしか頼ることのできないか弱い人間を立派な人間に育ててゆくという生き甲斐と、「これは大変なことになってしまったな。」という父親としての責任の重さです。

 子供は親の様々な面を見ながら、どんどん新しいことを吸収し成長してゆきます。

 それと同時に子供に親が育てられるという面もあります。たとえば子供にやってはいけないことを注意すると、それは必ず自分に返ってきます。(おまえさんはそんなに立派な人間なのかよ。)と、「ハッ!」とさせられます。本当にありがたい存在です。

 ですから「子供にきちんとした見本を示すためにも立派な人間になろう。」と思うのです。

 人生の目的が、立派な人格を身につけ、「たましい」のレベルを上げることにあるとすると、子育ては立派な修行であります。育てる親も育てられる子も、どちらも共に成長し合ってゆく同志のようなものかもしれません。

 子供の「たましい」は、きっと私たちのことを選んでこの世に来てくれたのだと思いますから、まずは「私たちのところに来てくれて、ありがとう。これからよろしくネ。」と感謝したいです。

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