プロフィール

最新エントリー

アーカイブ

カレンダー

カテゴリー

タグ

QRコード

twitter

2006年10月30日

子供とサイエンス

 先日、小学校4年生の長男と学校でのサイエンス教室へ行ってきました。

そこでは三つの実験を行いました。

 実験? 発泡スチロールで手形を作ろう 発泡スチロール板に手袋にミカンなどの柑橘類に含まれるリモネンをしみ込ませ、それを押し当てると石油系合成樹脂のポリスチレンが溶けて手形が付くというもの。

 実験? スーパーボールを作ろう アンモニアで乳液状(エマルジョン)にした生ゴムにクエン酸を混ぜて固まらせ、それを丸めてスーパーボールを作る。

image001

image003

 実験? バターを作ろう 水に乳化している脂肪分をビンの中でかき混ぜて固まりにする。

image005

どれも楽しい実験でしたけど、つい仕事に関連して非常に意味深いものを感じました。

要するに、物質には大別して水に溶けるものと、油に溶けるものとがあるということです。

  今問題となっているシックハウス症候群などもこのことと無関係ではありません。

私は油に溶ける物質が体に悪さをしているのではないかと考えています。

これ以上は詳しくは書きませんが、当社にて無料で配布させていただいている小冊子「木と左官の家に住みたい」の15ページから詳しく書かせていただいています。
 (小冊子をご希望の方はフリーダイヤル0120-177-177か担当者までご用命ください)

 ちなみにシックハウスの元凶のようにいわれているホルムアルデヒドは、水に溶ける物質です。

木の実などにも普通に含まれています。どうも私には他の原因物質への波及を避けるための目くらましにしか見えません。

  一見バラバラのような実験でしたが、テーマに統一感があり、先生の深い意図に感心させられました。普段、子供と接する機会が少ないので、また参加してみたいと思いました。

back to top