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2017年02月26日

安江工務店のロゴの変遷

今日は最近ご質問が多い、会社名やロゴの件について書きたいと思います。

 

 

安江工務店ロゴの変遷については、過去から現在までに4種類のロゴが存在しています。

 

 

一番最初に誕生したロゴがこの①のロゴです。

 

 

① 1975年(昭和50年の会社設立ごろ)~

 

 

 

何とも硬い感じのいかにも工務店らしいロゴでした。

 

 

キャッチフレーズは「建築は、心のかよう対話から…」、なかなか渋いでしょ。

 

 

今から18年前の1999年に先代の社長から私に社長が代わるときに、会社名について先代からは、

 

「お前が社長になったら社名は好きなように変更して良い、『安江』の文字も無しでも構わない。」

 

と、言われました。

 

 

当時若干33歳であった私は、周りの若い創業社長の会社がカッコいい横文字の会社名を付けているのを見て、自分もそんな名前に変更してみたい、と思ったりしたこともありました。

 

 

しかし、もし横文字の会社名にしたら、せっかく社歴の長い当社と他の会社との区別ができなくなり、埋もれてしまうと考えたのです。

 

 

そこで、あえて伝統に重きをおき、会社名はそのままとすることにしました。

 

 

 

次の機会は2004年でした。

 

 

リフォームの事業に専念し、新聞折り込みチラシを折り込むようになってから4年ほど経った2004年です。

 

 

その年は3店舗目である中村店を出店し、「無添加リフォーム」の看板も掲げ自然素材のリフォームに本格的に取り組み始めたときでした。

 

 

お客様も増え始めてきたため、私に

 

(このまま『安江工務店』の名前で続けてゆくのがいいのか、いっそのことここで思い切って社名を変えてしまった方がいいのではないか?)

 

という思いが出てきました。

 

 

そこで、その時私は女性社員のみの6名でプロジェクトチームを編成し、次のように言いました。

 

「リフォームという仕事はその家庭の主婦の方が中心で行われています。これからリフォームの事業を大きくしてゆくには、女性視点が欠かせません。そこで、あなたたち女性陣に当社のCI(コーポレート・アイデンティティ)をお願いしたい。君たちで話し合った結果は必ず実行する。社名が変わるという結論になっても構わない。」

 

私が、先代社長から言われたことをそのまま彼女たちに言ったのです。

 

 

その結果出てきたのが下のロゴです。

 

 

さすがに、社名までは変えてきませんでした。

 

 

「建築は、心のかよう対話から…」のキャッチフレーズも、理念は変えず女性らしくシンプルになりました。

 

 

「話しましょ、たくさん®」がここで誕生しました。

 

 

② 2004年(平成16年)12月ごろ~

 

 

 

比べると、チラシも柔らかさが出ていますね。

 

 

 

ちなみに、この葉っぱのマークの意味は、自然素材を活用するという事と、小さな工事から大きな工事まで総合的に対応いたします、という事を表わしています。

 

 

 

次に変化があったのが、2011年です。

 

 

これは、社員も気づいていない人もいるほどの少変更でした。

 

 

③ 2011年(平成23年)4月ごろ~

 

 

 

このころは、刈谷東浦店が出店されたころで、従来の隷書体の文字では文字の線が細く、看板等で認識されにくいという声を反映し、文字を太くしたものに変わりました。

 

 

 

 

そして、今年の初めから、現在の第4番目のロゴに変更されたのです。

 

 

④ 2017年(平成29年)1月~

 

 

 

株式会社部分を外し、より安江工務店の文字が強調されるようにし、やや横長だった文字も正方形を基準にしましたので、比べてみると文字がやや縦長になった印象です。

 

 

ロゴの葉っぱ部分は、ハートのオリーブをモチーフにしております。

 

 

 

ハートのオリーブは、見つけると幸せになれるといわれており、安江工務店に関わる皆様の幸せを願っています。

 

 

白い漆喰とオリーブは地中海を連想させ、非常に相性がいいので、当社の「無添加厚塗りしっくい®」の象徴としてオリーブの葉っぱを採用しました。

 

 

マークのyasuéのe部分にはアキュート・アクセントをつけております。

 

 

これは、英語でyasueを読む際に、アキュート・アクセントがついていないと『ヤスー』と発音してしまうためです。

 

 

 

ちなみにPokémonのロゴにも同様の理由と思われるアキュート・アクセントがついています。

 

© 2016 Pokémon. © 1995–2016 Nintendo/Creatures Inc.

 

 

ロゴマークのyを枝にみたて、1本の枝であることを表しています。

 

 

また、大小2つの葉っぱは『小さな工事から大きな工事まで対応できる』ことも表しています。

 

 

この先いつかまた、ロゴや場合によっては社名も変わることがあるかもしれません。

 

 

しかしながら、私たちのお客様や関わる方々の幸せを願う気持ちは、ずっと変わることはありません。

 

 

今年から新しくなった当社のロゴを、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2017年02月13日

改めて会社の歴史を振り返る

私のブログは2006年から始まり、おかげさまで丸10年を過ぎ、11年目に入ってまいりました。

 

時の流れが、だんだんと早くなってきているように感じるのは、年のせいでしょうか?

 

最近ブログを見て下さる方が増えてきてくださっているので、あらためて私の自己紹介と、会社などの歴史をご紹介したいと思います。

 

私、安江博幸は昭和40年9月7日生まれ、名古屋生まれの二人兄弟で一人弟がいる長男です。

現在51歳です。

 

父親の安江行彦は、昭和14年に岐阜県白川町で、9人兄弟の末っ子として山里でのびのび育ったようです。父は中学校卒業と同時に名古屋へ丁稚奉公に出て、それから大工や材木屋さんなどの職業を経験し、やがて昭和45年に名古屋市南区にある住まいであった長屋の庭先に小さな小屋を建て、そこで安江工務店が創業しました。

 

私は当時4才でした。

 

そののち、5年後の昭和50年に株式会社安江工務店を設立し、主にご紹介などの新築住宅や営繕(現在のリフォーム)の仕事がメインで、三井ホームさんの下請けの仕事が始まったのもこのころからです。

 

設立からH27まで

 

 

その2年後の昭和52年には、現在の登記上の本店所在地となっている名古屋市天白区に住居も事務所も引っ越しました。(私は当時小学5年生)

 

昭和の終わりから平成にかけて、主に新築(自社請負・三井ホーム下請)と大型のリフォーム(法人さんからの依頼も多かった)などで売上は順調に伸びましたが、平成3年のおよそ16億円の売り上げをピークに、平成不況に合わせるように今度は売上が下がる一方になってしまいました。

 

一方、私は平成元年に専修大学経営学部経営学科を卒業後、三井ホームに入社し、3年間千葉県柏市の営業所(当時)で新築住宅請負の営業をしておりました。

 

その後、私は名古屋へ帰り、地元の麦島建設という会社で地主さんに賃貸アパートやマンションを建てていただくための営業を2年間やりまして、平成6年に安江工務店に入社いたしました。

 

私が安江工務店に入社した当時も売上の減少は止まらず、ついに平成11年(1999年)度は、社員11名、三井ホームからの仕事の売上5億円、営繕(現在のリフォーム)の仕事が2億円、合わせて7億円の売上になる見込みでした。

 

そうした中、私は当時社長であった父親(安江行彦)から「来月からお前、社長やれ!」と言われ、同年平成11年(1999年)4月に代表取締役社長に就任いたしました。

 

そして、翌年の2000年から、三井ホームさんからの下請仕事は残しつつ、自社でのリフォーム請負のみに事業を集中してまいりまして、その結果、地元のお客様からのご支持をいただき、2002年には初めての多店舗化となる千種店を出店することができました。

 

2003年(平成15年)ごろからは、自然素材のリフォーム「無添加リフォーム®」への取組みが始まり、2005年(平成17年)には一年間かけて開発を行った、食べられる素材のみを使用し厚塗りできる、オリジナル「無添加厚塗りしっくい®」をリリースいたしました。

 

2007年(平成19年)には、お客様のご自宅の販売をお手伝いさせていただいたことから、不動産事業が始まり、2011年(平成23年)からはお客様の建て替え需要などにお応えするように、自社での新築事業が始まり、三井ホームさんの仕事はそれに代わるように3年ほど前に無くなりました。

 

そして、名古屋市及びその近郊に店舗を10店舗構えることができるようになり、現在に至ります。

 

今後も、会社の大切な考え方である「信頼」を裏切らぬよう、地元愛知県のお客様と一生涯のおつきあいをしてまいりたいと思います。

 

 

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